23歳のテーマはジャイアン|AIに聞いたイメージとその抱負

年を取るのが怖い私は、11月10日に誕生日を迎え、とうとう23歳になってしまいました。

怖いですが、もうすでになってしまったのでどうしようもありません。

今回は23歳の抱負や年齢をテーマにした内容を書きたいと思います。
私事ですが、どうかお付き合いください。

AIに聞いた！22歳と23歳のイメージ

22歳

22歳は、学生から社会人への大きな転換期で、新しい環境に飛び込み、学びと成長を経験する時期です。
社会での人脈が広がり始め、異なる価値観や考え方に触れ、視野が広がることが多いです。
初めて安定した収入を得るため、経済的な自立への意識も高まり、収支の管理や貯金を意識し始めます。
また、社会人としての責任と、まだ自由を謳歌したい気持ちの間でバランスを取りながら、自分の強みや興味について考えることが増え、自己理解を深める時期でもあります。

23歳

23歳になると、社会での経験が少しずつ積み上がり、業務に対する自信がつき始めます。
キャリアアップや自己成長を意識し、資格取得やスキルアップに興味を持つ人が増え、将来の目標について現実的に考え始めます。
また、後輩が増え始めることで、アドバイスやサポートの役割が増え、調整力やコミュニケーション力が試される場面が多くなります。
22歳と同様、仕事とプライベートのバランスを重視しながらも、少しずつ自分の価値観や生き方を確立していく大切な時期です。

「あんまり変わらなぁぁぁぁぁい！」

AIが答えた一般的なイメージで見ると、22歳も23歳もあまり変わらないのがわかります。
キャリアの違いはありますが、それは学校を卒業する年齢で違いがでるため、ここでは当てはまらないでしょう。

つまり、意識しなければ22歳も23歳もあまり変わらない1年になってしまいます。

私は、なんとなくの目標や方向性を決めて、22歳よりもレベルアップを目指したいと思います。

23歳のテーマはジャイアンになる

23歳のテーマはいい意味で「ジャイアンになる」にしようと思います。

ジャイアンの素晴らしいところは、自分はすごいと自負している部分です。

ジャイアンはめいわくがられようが、ディスられようが、自分の歌や料理を堂々を披露します。

このジャイアンの堂々たる姿、素晴らしいと思いませんか？

物事の捉え方や価値観は、時代によって変化します。

時代が100年違えば、ジャイアンの歌は紅白出場レベルのものかもしれません。
さらに、ジャイアンシチューはミシュランで1つ星を獲得する可能性もあるでしょう。

逆に捉えれば、ドラえもんやのびたが時代遅れで、ジャイアンの素晴らしさをわかっていない可能性もありますよね。（断じて、私はジャイアンのファンなどではありません）

流行やトレンドは、部分的に発生するのではなく、作り出されているものです。

そうすると、ジャイアンのよさが伝わらない理由はマーケティングをする人がいないからでしょう。

少し極端になってきたのでここらへんで止めておきますが、誰でもジャイアンのようにとにかく自分を出すのが重要だと思います。

客観的に売れない、面白くないと行動を止めてしまうのは、自分の価値観に偏った判断です。

受け取り方は人や時代で変化するので、100人に煙たがられようが、誰か1人が評価してくれる可能性はあります。

私の22歳は、発信を出し惜しみしていたと感じています。
仕事のレベルが上がり、悪い意味で頭でっかちになってしまったんです。

また、22歳は〇〇らしさを強く意識していたのですが、23歳は深く考えないようにしようと思います。

私は物書きなので、らしさを追求すると生活がどんどん荒れていってしまうんですよね。

痩せてて、孤独で、ネガティブで、1歩間違うと自殺してしまうような…（私の物書きのイメージ偏りすぎてない！？）

らしさがないと仕事はできないと思うのではなく、自分ができることを精一杯できるようにしていきたいなと思います。

まとめ：ひとり旅サークルとして

22歳は出し惜しみをして発信していなかったものが、かなりありました。

23歳はジャイアンなので、もっとたくさん発信したいと思います。

旅行やパン、グルメの情報を楽しみにしている方は多いと思うので、コンテンツを充実させられるように努めていきます。

今後ともひとり旅サークルと私せいやをよろしくお願いいたします！